あ、そうそう。これはしっかり捕獲しているですよ?
KEYの最新作『リトルバスターズ!』ね。上に乗ってるのを見たら、わかる人にはわかると思うですけど、今回はアニメイトね。 これも先月末の話だったりするんだけど、『CLANNAD』やら『AIR』にKOされた人としては、載せないわけにはいかないでしょ。 今回も大いに笑って、大いに揺さぶられるお話になっているようで。……これは積まないようにしなければ。すでに積みかけって話は置いといて! 一説によると麻枝准は今作でシナリオライター引退だとか。なんとなく宮崎駿の監督引退に近いものを感じないではないですけど、やっぱり残念。また間をおいて復活とかしてくれるといいなぁ。 |
ウチもDSユーザーですから、そりゃ脳トレだってしますよ。計算に計算を重ねた日々がありますよ。続編が出たとなったら、そりゃもう一度鍛えてみようかなって気にもなりますよ。
なんてったって、DSといったら知育ゲーですから! ってなわけで、『真・らき☆すた 萌えドリル~旅立ち~』。 ……まぁ、ネタ以外のなにものでもないわけですがー。 しかし、なんだかこうしてみると、メインディッシュがどれなのか、さっぱりわかんないですね♪ なんでこんなにてんこ盛りなのか、見ていきましょう。 まずは予約特典 ・美水かがみ描き下ろしB2ポスター ・恋愛AVG「らき☆すら」 ・オリジナル「らき☆すた」小説 でもって、同梱特典 ・“等身大”柊かがみタペストリー ・“おきらく”おでかけバッグ ・オリジナルドラマCD ・こなたん“すけすけ”トランプ ・みゆきさんのモバイルクリーナー ・ライトノベル専用 ブックカバー ・「らき☆すた」アニマル・コスプレステッカー さらに、発売延期追加特典 ・ごめんねマキシCD 最後に、ショップ特典 ・描き下ろしテレカ ……完全にメインであるはずのゲームが埋もれてますね。つーか、だいたいDSソフトの特典に、プレステ2ソフトってのが、異常。 あ、それ以外のものも写って見える? 気のせい、気のせい。 |
『つよきす』に、それはもうお腹を抱えて笑わせてもらったウチですから、当然のごとくチェックしていた新作の登場に、反応せざるをえませんよ!
『君が主で執事が俺で』。無難にソフマップでドン。 制作スタッフの独立により、ブランドこそ変わってしまった(今作はみなとそふと)ですけども、間違いなく『つよきす』直系です。 存在こそチェックしていたものの、内容についてはほとんどまっさらなので、すごく新鮮に遊べるんじゃないかとー。今作も、男性陣の演技に期待せざるをえません♪ フカヒレを越えるキャラってでてくるのかしらん★ ……まぁ、遊んだらの話ですが。 積み過ぎなもろもろ、そろそろどうにかせねば……。 |
先週発売になったからーとか、週末秋葉原に行った際に見て回ったときにはすでに壊滅していた『まーりゃん先輩~どりるまーりゃんきっくVer.~』。
ゲーム中でそのあまりにもアレなキャラにノックアウトされた人ならときめかざるをえない造形で、うならざるをえないポージング。そりゃ、まーりゃんキックが最強だよね。常識的に考えて。 そんなわけで、入手できなくなるとムキになる性質ゆえに、コトブキヤWEBSHOPで注文しちゃったブツが、到着した次第であります。 なんか見えちゃってますけど、まーりゃん先輩なら問題ない気がします。というか、それも含めての必殺技なので、仕方ないです。 しかし、髪とか、服とか、手の指先に至るまで、すごいデキだよなぁとか感心。こんな2次元でしかありえないようなキャラを3次元化させるのって、特異な才能なんじゃないかしら。 |
『遙かに仰ぎ、麗しの』を捕獲。最近すっかりご無沙汰だったですが、久しぶりにギャルゲなアレ♪
最終的に270万1902ぷりちーをカウントした『みやびちゃんぷりちーボタン』も、当然のようにマメにクリックし続けていたウチですもの! 発売前週には役に立つのか立たないのかよくわからない(こういう場合はたいてい役に立たない)ミニミニガイドブックも一応チェックしていたウチですもの!! 『ゆのはな』が非常に良かったので、同じラインで制作された今作にはかなり期待しているのですよ。 もっとも、『ゆのはな』で最強だったほなにールートのシナリオを担当したJ.さいろー氏が、今作には関わってなかったりしてることに考えが至ったのは最近だったりするですがー。 さらに、「どうみてもゆのはにそっくし」とか思ってたみやびですが、本校系のシナリオ担当は健速氏ということで、『ゆのはな』とは無縁だと気がついたのは数日前だったりするですがー。 ま、結果として面白けりゃ、どうでもいいんですけどね。 で、問題はこれをいつ遊ぶかってことなわけで。なにげに夏前に開始した『はぴねす!りらっくす』もまだ終わってないのよね……。 |
一句。
てなわけで、ドン! や、だって、あんまりかわいかったものですから! 髪とかえらいことになっておりますよー。 ま、すまして見えはしますが、こういうキャラなんですけどね! ……。 orz とかー。 鼻血ブーで、失神しちゃうヒロインですよ♪ だが、そこがいい! てなわけで、我らのツンデレラでした★ テーマ:乙女はお姉さまに恋してる - ジャンル:アニメ・コミック |
『はぴねす!りらっくす』4シナリオ目、終了。
今回は小雪先輩♪ あれね、苦手なキャラとかで引っかかると停滞して、ツボにはまるとサクッと終わらせちゃうのね。我ながら分かりやすい。 小雪先輩って、『はぴねす!』本編を遊んでたときには、苦手とまではいかないものの、それほど惹かれるとこのないキャラだと思ってたんだけどなぁ。あれはシナリオのせいだったのかしらん? 『はぴねす!りらっくす』では、かなりステキだったざますよ。 あれね、緊張感のなさと、頼もしい相棒がたまんないですね。 そう、相棒、それすなわち、タマちゃん! 今回は特にタマちゃんの出番多めで、タマちゃんスキーはもうメロメロだったんじゃないですか? 黒タマちゃんもワイルドな新たな一面を見せてくれたしー。 でもでも、タマちゃんの魅力といったら、なんといってもあのインチキくさい関西弁! 激プリチーなのですよ★ しかし、杏璃といい、タマちゃんといい、このゲームは成瀬未亜ボイスで持ってるようなものだなぁ♪ 立て続けに杏璃にいきたいトコだけど、次はいっぱく置いてすももですよ。メインヒロインは最後までおあずけなのです! |
ちょっと間が空いちゃったですが、『はぴねす!りらっくす』3シナリオ目、終了。
今回は、沙耶。 ……本編では出番が少なかったので気づかなかった。ウチ、こいつすっげぇ苦手だわ。イヤさのベクトルはほぼ春姫に同じ。とにかく見ててイライラするのです。 後々の幸せ密度を高めるために、春姫、伊吹とキャラ好感度ワースト順位に沿って始めたものの、ここらでプチ幸せが欲しくなって、小雪さんと順番入れ替えで臨んだ沙耶シナリオだったのにー。これならまだ伊吹の方がマシです。ちびっ子だけど。 ……ま、図らずもこれでいよいよ後半の幸せ密度は高まる一方ですよ。うふふふふふ(不適な笑い)。 |
小さなことからコツコツとってな感じで、『はぴねす!りらっくす』2シナリオ目、終了。
2人目は伊吹をチョイス。 これまた、あまり期待してなかったキャラだったりしたんだけど、とりあえず“ハンバーガーをもふもふ食べる姿”にKOされてしまいましたよ? ……やるなぁ。 他の見所は、露店で売り子するタマちゃん。しゃべる球体というか、ボムというか、非常にラブリーではあるんだけど、ねぇ? 手足のないその姿でどのように売り子を務めていたのか、妄想力を喚起されることこの上なしですよ。 つか、エロティカルシーンになると睡魔が襲い、気がついたら選択肢でオートが止まってたりってのは、この手のゲームとしてどうなのか? |